NEWS

お知らせ

【終了しました】11月25日・26日、雪板作りワークショップ開催決定! 【芽育雪板】監修

【終了しました】

※11月26日会は定員となりました。ありがとうございました。

プロスノーボーダー五明淳が発案した『雪板』を、自分で作るワークショップが、11月25日(土)、26日(日)に廃校となった『和田中学校』で開催!

25日会は、【YOUTH DAY】。アウトラインカット済みのブランクデッキをヤスリで磨いて、色塗りや絵を描くワークショップです。

26日会は、【ADULT DAY】。ブランクデッキを自分の乗りたい形にアウトラインを引き、カットして、ヤスリで磨いて、焼き印を押すまでのワークショップです。家に持ち帰って、磨きや色付け、ニス塗装をして仕上げてください。

各回、参加費はな・な・なんと!
11,000円(税込)

通常価格33,000円のところが、今回だけの特別割引です!

ワークショップ詳細
YOUTH DAY
11/25(SAT)
【内容】アウトラインカット済みのブランクデッキをヤスリで磨いて、色塗りや絵を描くワークショップです。
【対象】10 歳以上。高校生未満の方は保護者同伴でお願いします。大人の方も参加できます。
【参加費】1 名11,000 円(税込)内訳:講師料、道具使用料、デッキ材料費、保険料込み
※デッキは1 枚のみになります。
【開催場所】旧和田中学校 校庭(長野県小県郡長和町和田1655)
※雨天の場合は中学校教室で実施します。
【開催日時】2023 年11 月25 日(土)10:00 ~ 16:30
【定員】15 名(最小催行人数:5 名)
【持ち物】汚れても良い恰好(エプロンあれば是非)、作業軍手、マスク、タオル、着替え、昼食、飲料、防寒着等
※かなりの木くずが出ますので、着替えは必ずご用意ください。
【当日の流れ】
9:30 受付
10:00 開会式~ワークショップ説明
磨き、色塗り
11:00 ニス塗り
12:00 お昼休憩
13:00 布貼り
14:00 砂加工
15:00 重ね塗り
残りは帰ってゆっくり重ね塗りしてください。
※一般的な流れです。参加者によって変動します。

ADULT DAY
11/26(SUN)
【内容】ブランクデッキを自分の乗りたい形にアウトラインを引き、カットして、ヤスリで磨いて、焼き印を押すまでのワークショップです。家に持ち帰って、磨きや色付け、ニス塗装をして仕上げてください。
【対象】10 歳以上。高校生未満の方は保護者同伴でお願いします。
【参加費】11,000 円(税込)内訳:講師料、道具使用料、デッキ材料費、保険料込み
※デッキは1 枚のみになります。
【開催場所】旧和田中学校 校庭(長野県小県郡長和町和田1655)
※雨天の場合は中学校教室で実施します。
【開催日時】2023 年11 月26 日(日)10:00 ~ 16:30
【定員】15 名(最小催行人数:5 名)
【持ち物】汚れても良い恰好(エプロンあれば是非)、作業軍手、マスク、タオル、着替え、昼食、飲料、防寒着等
※かなりの木くずが出ますので、着替えは必ずご用意ください。
【当日の流れ】
9:30 受付
10:00 開会式~ワークショップ説明
ブランク選び、アウトラインデザイン
11:00 ジグソーでカット、アウトライン磨き
12:00 お昼休憩
13:00 作り込み、磨き上げ
15:00 紐付け、焼き印
16:30 閉会
※一般的な流れです。参加者によって変動します。

お申込みは…こちらから。
お申込み日時をお間違えの無いように!

雪板とは…
雪板とは、プロスノーボーダーの五明淳氏が発案した、ボードに乗って雪上を滑るウインタースポーツです。また、使用するボード自体の呼称でもあります。スノーボードと違い、ノービンディング、ノーエッ
ジのシンプルな板で、サーフィンのように斜面を滑ります。
足がくっついていない板に乗るため、滑りやハイクアップの自由度が非常に高く、本格的なバックカントリーから庭先の雪山まで、いつでもどこでも気軽に楽しむことができます。
また、自分が乗りたい板を自分で作れることも、雪板の大きな魅力のひとつです。1 枚の板から削りだして作られるものを「雪板」、薄い板を合板のように重ねて貼り合せて作るものを「スノートイ」と区別することもあります。

講師紹介
五明 淳
板乗り/ 芽育“MAKE”雪板研究所所長/KEENアンバサダーsince 2015
1978 年長野市生まれ。8 歳からスケートボードで日常的に外出するようになり、13 歳からスノーボードをスタート。以来、横板は彼の生活の一部となる。
2014 年、国内の木材を使用したスノーボードブランド『PRANA PANKS(プラナ パンクス)』を仲間と立ち上げた。今までのスケートボード・スノーボードの経験から木板の“雪板(yukiita)”を開発。全国各地でワークショップを開催し、この雪板を広めている。

一覧に戻る